農業用ガイアSを葉面散布することで、植物本来の特生を発揮し、病害虫を抑え非常に葉面が柔らかくアクの少ない旨みのある野菜が育ち、家庭菜園が楽しくなります。
直接、人体や動物に噴霧・吸引しても害はありません。
0.6%に希釈し葉面散布。週に1度の葉面散布することにより植物本来の力を発揮します。
化学肥料や農薬はできるだけ控え、肥料と酵素は同時施肥はいいです。
撒く場合は、農業用ガイアSAと農薬・化学肥料を混ぜないでください。
農薬・化学肥料は2~3日程開けてください。
生の堆肥を多めに(10Rあたり3t~8t)入れて、30~60リッター酵素液が堆肥に染み込むようムラにならないよう100倍希釈でかけてやります。
堆肥は約3センチの厚みにして、全体に噴霧できるよう噴霧して雨を待てば、堆肥に酵素が染み込みます。そのあと土にすき込んでください。
ただし酵素液を一反に対して初年度60リッター入れてやれば良い畑になります。
最後にこの酵素で良い土が出来てくるクマムシやその他の良い働きをする生き物が増え活躍してくれます。
また堆肥を酵素コーティング処理をすることで肥料の塩基結合を防ぎます。
一年目より二年目以降と酵素が畑に入っていくことで活発になり、微生物も活躍し環境の良い畑になっていきます。
土のにおいは腐葉土のにおい(微生物のにおい)になっていきます。
※農薬は農薬だけで、酵素液は酵素液だけで使用します。
農薬と酵素液を混合すると農薬の効果はありませんので気を付けてください。
家庭用汲み取りトイレには1トン曹に原液10リットルを汲み取り後投入してください。排水口などにはお休み前に100ミリリットルほど投入してください。翌朝には減臭されます。
生ゴミには原液を3回ほど噴霧してください。流台・洗面所・排水口には匂いが3日間消えない場合100ミリリットル投入してください。
直接人体や動物に噴霧しても害はありません。
★スプレーなどで噴霧して使用してください。
★トイレの便槽は直接投入してください。
特徴
汗集・動物臭・トイレ(浄化槽)・浴室臭・浴室臭・生ごみ臭・靴臭・洋服臭・押入れ臭・カーペット・部屋臭、などの消臭・改善
ペットや家畜の腸内微生物の働きを活性化させることにより免疫力が高まります。
また、排泄物のにおいを抑えます。
・ペットには、50~100倍希釈して与えてください。
(水1リットルに対してアニパワー10cc~20cc)
・家畜には、5000~10000倍希釈して与えてください。
(水20リットルに対してアニパワー2cc~4cc)
水槽では水中の微生物を活性化することで水質を安定させ、水が汚れにくくなります。
・生物を必ず別の容器に移してから5000倍以上の希釈で投入するようにしてください。
<豆知識>
生物は酵素が無ければ生きられないのです。
生命のあるところには必ず酵素があります。
生物が元気で生きていくには酵素の力が必要なのです。
酵素は体内で作っていますが、それには限りがあります。
一生の間に作られる酵素の量は、遺伝子に組み込まれ、決まっているそうです。
この酵素を使い切ると、生命活動は停止するそうです。
<保存方法及び使用上の注意>
・直射日光の当たらない暗所にて常温で保管してください。
・他の有機物とは腐敗の原因になりますので混合しないでください。
・使用期限などはございませんが、藻が生えてしまった場合は取り除いてから本品を沸騰させて別の容器に移し替え保存してください。
・希釈した酵素活性水を作り置きする場合は、必ず水道水を使用し暗所にて保管してください。
また三日以内に使い切ってください。
・人間の飲用を目的としていません。
鉢植え用には、10の土に対して1の割合で混合してください。
花壇、野菜などの畑には、一坪当たりの10~20リットルを目安に混合します。
追肥を2~3ヶ月に1度行うと効果が出てきます。 鉢植えには、大さじ1~2杯程度を、畑には花や苗の周りにシャベル1杯位を均等に撒きます。
千の春を使うことで根が焼けないため、根が発達します。
土壌改良には酵素液は畑に1000倍でお使いください。
★足寄道の駅でも販売しております。
酵素活性米糠ぼかしは、乳酸発酵したものです。
動物に与えると長生きでき、牛の飼料の一頭に対し1%~2%程度のぼかしを飼料に入れ食べさせれば牛が健康で元気な状態が持続可能です。
ペットなどに与えると元気で活き活きとします。
食物には旨味が増し、イチゴ・トマト・スイカなどに、ウリ類のような糖度が必要なものに威力を発揮します。
実が生り始めたらこのぼかしを使うことでトマトは甘みと酸味と旨味が増します。
★1本の苗に3ヶ所、正三角形の形に周りにひとつまみずつ置くように配置してください。
アニパワーの10倍希釈または農業用ガイアを原液で米ぬかに噴霧しながら、水分50%になるように混ぜ合わせダマができないよう混ぜていきます。(ダマの場合は水分が少なく未発酵となりやすいです)
園芸用振るいを利用してダマは除き、最後にダマを振るいに入れ潰して水分調整し混ぜいれてください。
手でギュッと握ってポンポンとして崩れるくらいが水分50%で、多すぎると崩れません。
漬物用樽と漬物用ビニール袋に入れて空気が抜けるように少し押しながら空気を抜いていき、砂袋等で押し蓋代わりにすると空気も抜けやすくなります。
温度50℃くらい・約5日で発酵完了です。
★うまく出来ましたら、甘い良い香りがし、黄金色に仕上がります。
しかし温度が60℃くらいになりますと、出来上がりの色も黄金色より濃い色になりますので、少々温度管理が必要です。
糖蜜類は一切必要ありませんので動物や鳥、植物や野菜を育てている方は是非挑戦してみてください。
★なるべく夏の温度を利用して作り置きをして、完成しましたら日陰で涼しい保管場所にそのまま管理しておけば、新鮮なまま利用できます。
一旦開けて削り出した時は、夏であればなるべく早く使い切るか、酸化を防ぐため涼しいところや冷蔵庫に保管すると、動物は美味しくながく食べてくれます。
もし開けて発酵が進み、においや色が良くなくなりましたら、植物の周りに活用してください。
★1本の苗に3ヶ所、正三角形の形に周りにひとつまみずつ置くように配置してください。
また、畑または鉢に使用する場合は、必ず撒いたら土を軽く上にかけてください。
※金額など詳細に関しましては、こちらまでお問い合わせください。