『ガイア』は、一般的な酵素とは違い、地球に非常にやさしい酵素剤として開発されました。
『ガイア』の成分は、羊水(ようすい)と同じで、人体にも動物にも、植物にも無害です。
市場に出回っている様々な酵素と言われているものは、ほとんどが酵母菌での乳酸発酵物の酵素ですが、『ガイア』は違います。
『ガイア』の酵素は自然界の酵素であり、私たち人間をはじめ地球環境下すべての生命体は同じ酵素で生命を維持しているのです。
土の中で酵素を触媒として化学反応で植物の生命を維持しているのも同じ酵素で、微生物(菌)も、土の中の土着菌も、私たちの体の中の菌も同じ菌の働きをするそうです。
『ガイア』を作物に噴霧することで、環境が変わり、微生物が活性化します。『ガイア』に含まれる様々な酵素が化学反応を起こしアミノ酸を生み、全体の環境がプラスに作用します。
無害でありながら、病虫害抑制ができたり、少ない肥料で多くの栄養素を作りだしたり、悪臭の抑制にもなります。
『ガイア』があれば、完全な有機栽培と無農薬栽培が可能になります。
・富良野の農園にて、酵素活性堆肥(千の春)と酵素ガイアの葉面散布をしたところ、糖度16度になった。
・旭川のT農園では、コメのイモチ病が出ず、トマトは甘みがはっきりして、ホウレンソウはサラダで食べられるような、アクが無く甘いものが出来ている。
・旭川のO農園では、いちご・アスパラが日持ちしやすくなった。
・倶知安の農家では、じゃがいものそうか病で困っていたが、酵素液1000倍希釈の葉面散布で、困ることが亡くなった。
・北海道帯広農業高校では、酵素液で落ち葉を発酵させメロンを作り、酵素を使わずに育ったメロンに比べると病気がほとんどなかった。
・九州の大分のにんにく農家では、二年間軟腐病で全滅になってしまったが、酵素液を1000倍希釈にし5日ごとに散布したところ、すべて良いものを収穫できるようになった。
・当社の試験畑では・・・
菊畑に酵素肥料(千の春)を使ったところ、アブラムシが付きにくくなり、玉ねぎや長ネギは辛み・甘みのあるものができます。
キャベツ、白菜、大根、大豆、小豆、長いも、すべてのものを酵素ガイアと線の春だけで耕作しました。